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ギャルゲー

女性キャラクターの存在そのものがゲームを遊ぶ目的と化しているもの。ジャンルとしてはシミュレーションゲームアドベンチャーゲームが多い。定義があいまいで、どのジャンルにも侵食する事ができるのが特徴。ゲームメーカーとしてはギャルゲーじゃなくても、ヒロインのためにあるゲームが買われたら、その人にとってはギャルゲーになってしまう。システムで分けるゲームジャンルとは異なる。エロゲーをギャルゲーに含める人、エロゲーの定義を知らないためにギャルゲーと混同する人もいる。女性向けゲームガールズゲーと混同されそうだが、対象となる性別が逆の別物。

コナミの「ときめきメモリアル」が売れたために、その後亜流ゲームが大量に出てきた。大量に出過ぎて、一時期「ギャルゲーはクソゲー」と呼ばれる事もあった。メディアミックスが得意なジャンルで、キャラクターグッズを出しまくっている。商業的すぎてあこぎな気もする。

最初は買うこと自体に抵抗を感じるもの。買う場所・店員の性別や年齢・周りに知っている人はいないか・買った後の逃走ルートなど、エロ本でも買うかの如く(人によってはエロ本以上に)気を遣いまくるそうな。試練を乗り越えて買った後も、家族がギャルゲー嫌いな場合は、家族がいない時にこっそり遊ばなければならない。ここで家族にギャルゲーをプレイする姿が見つかると、罵声を浴びる・CD-ROMを割られる・家を追い出されそうになるなど、凄い強制イベントが待っている。

ギャルゲーマーの家庭では上記イベントが発生しない。おそらく、「ギャルゲーがどんなゲームだろうが興味ない」と思っている親を持つ子供の中から、ギャルゲーマーが発生するのではないだろうか。単に諦められたのかもしれないが……。ギャルゲーマーは、それが人としての当然の行為でもあるかのようにギャルゲーを買い、遊んでいる。家庭環境が遊び方に大きな影響を与えるジャンル。
(更新:A.D.2004/09/07)

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