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ゲーム業界用語事典【け】5/7

ゲームボーイ 【GAMEBOY】 [名]
〔ハード/GB〕

世界中で最も普及している携帯ゲーム機。任天堂が1989/04/21に発売。8bitマシン。画面はモノクロだが、ステレオ対応というところがファミコンより優秀な部分。発売当初はテトリスでゲームボーイ本体を普及させた。1997年以降ポケモン専用機になったような気もする。姉妹品として、スーパーゲームボーイ、ゲームボーイブロス、ゲームボーイポケットスーパーゲームボーイ2ゲームボーイライトゲームボーイカラーなどがある。2000年には初代ゲームボーイからゲームボーイカラーまで含めて販売台数1億台を突破。

イギリスの政府団体の1つが「ゲームボーイという名前は女性差別なので、ゲームキッドに名前を変えて欲しい」とか言って問題になっていた事もあり。

ゲームボーイ&カラー共通カートリッジ [名]
〔GB〕

ゲームボーイカラーとそれ以前の機種で動作するゲーム。ゲームボーイポケット以前の機種では4色表示になる。ゲームボーイアドバンスでも動くのだが、名前からそうだとは分かりにくいのが難点。

ゲームボーイアドバンス 【GAMEBOY ADVANCE】 [名]
〔ハード/GB〕

ゲームボーイカラーの後継機となる携帯ゲーム機。任天堂が2001年3月21日に9800円で発売。2002年2月1日から8800円に値下げ。CPUが今までの8bitから32bitにアップ。ゲームボーイカラーの約1.5倍の2.9インチ反射型TFTカラー液晶を搭載。スーパーファミコン並の処理能力を持っている。LボタンRボタンが追加されたが、XボタンYボタンも追加して欲しかった。あまり使われていない赤外線ポートはなくなっている。ゲームボーイアドバンスではROMカートリッジが小型化している。

過去のゲームボーイソフトは自動でCPUを切り替えて遊べぶ事ができる。GBA本体からROMカートリッジの上の部分が飛び出して見えるのがいただけないが……。画面の縦横比の問題で両横が黒くなるが、LボタンRボタンで全画面表示と切り換え可能。 2004年5月27日の決算発表では、ゲームボーイアドバンスSPへ主流が切り替わった為に、横長タイプは受注生産に切り替える事になるらしい。

ゲームボーイ アドバンス スペック
LCD反射型TFTカラー液晶
画面サイズ40.8mm × 61.2mm
解像度240 × 160 ドット
表示能力32000色
CPU32bit RISC CPU + 8bit CISC CPU
メモリ32KB WRAM + 96KB VRAM(CPU内蔵)
256KB WRAM(CPU外部)
サウンドスピーカー、ヘッドホン端子付
通信機能ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルによる4人までのマルチプレイが可能
使用電源単3形アルカリ乾電池2本、専用バッテリーパック、専用ACアダプタセット
電池寿命単3形アルカリ乾電池:約15時間/ 専用バッテリーパック:約10時間
消費電力約0.6W
寸法縦82mm × 横144.5mm × 厚さ24.5mm
本体重量約140g(乾電池含まず)
カートリッジ縦34.5mm × 横60mm × 厚さ9.5mm
最大256Mbit(ゲームボーイアドバンス専用)
(ゲームボーイゲームボーイカラー対応/専用カートリッジも使用可能)

(更新:A.D.2004/05/30)

ゲームボーイアドバンスSP [名]
〔ハード/GB〕

ゲームボーイアドバンスの上位機種。任天堂が2003年2月14日に12500円で発売。2004年9月16日からは9800円で発売。フロントライトが使えたり、折りたたみができたり、PCエンジンLTに似てたりする事が特徴。ゲームボーイゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスのソフトの殆どが使用可能。動きセンサーカートリッジを使用する「コロコロカービィ」・「コマンドマスター」・「コロコロパネル ハッピーパネッチュ」は他の本体でプレイする時と操作方法が異なる。Qには接続不可能。

クールな外観に仕上げて、普段携帯ゲームで遊ばない大人相手に売るつもりのようだが、見た目重視で操作しづらそうではある。内蔵リチウム充電池を付属のACアダプタで充電する事により、約3時間の充電で10時間連続プレイが可能(フロントライトON時)。外で電池が切れると遊べなくなってしまうのが弱点。ヘッドホン端子が専用のものになってしまったので、一般のヘッドホンを使おうとすると、別売のヘッドホン変換プラグが必要になる。大人向けに発売したはずだが、2004年にはGBAの主流になっていった。

本体カラーはプラチナシルバー・アズライトブルー・オニキスブラックの3種類。サイズ:縦84.6mm×横82mm×厚さ24.3mm(折りたたみ時)、重さ:143g(バッテリーパックを含む)。
(更新:A.D.2004/09/02)

ゲームボーイカラー 【GAMEBOY COLOR】 [名]
〔ハード/GB〕

カラー画面で遊べるゲームボーイ任天堂が1998年10月21日に8900円で発売。CPUは8bitで32000色中56色表示。反射型TFTカラー液晶を使っているので画面が見やすい。かつてのゲームボーイ用ソフトを遊ぶ事もでき、ゲームボーイ&カラー共通カートリッジは従来のゲームボーイで遊ぶ事もできる。(ただし、カラー専用ソフトはこのゲームボーイカラーおよびゲームボーイアドバンスでないと遊べない)

また、赤外線通信機能を標準装備しているが通信対戦する時は通信ケーブルが必要。単3アルカリ乾電池2本で約20時間遊べる。ボディカラーはレッド、パープル、イエロー、ブルー、クリアパープル、クリアの6種類。本体同時発売のカラーソフトは「テトリスDX」、「ワリオランド2」。

ゲームボーイカラー専用カートリッジ [名]
〔GB〕

ゲームボーイカラーで動作し、ゲームボーイポケット以前の旧機種では動作しないゲーム。専用と書いてある割に、ゲームボーイアドバンスでも動くので紛らわしい。

ゲームボーイプレーヤー [名]
〔周辺機器〕

正式名称は「ニンテンドーゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー」。ニンテンドーゲームキューブの底面に装着する事で、ゲームボーイゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスのソフトがテレビでプレイできる周辺機器。任天堂が2003年3月21日に5000円で発売。北米では2003年6月に発売。GBAケーブルを使えば、ゲームボーイアドバンスとの通信対戦も可能。これがあると、スーパーゲームボーイスーパーゲームボーイ2テレビDEアドバンスの存在意義がなくなってしまう。Qを持っている場合は、「Q」専用ゲームボーイプレーヤーを買わないと接続できない。規格くらいきちんと合わせておけばこんな事にはならなかったのに……。
(更新:A.D.2004/07/19)

ゲームボーイポケット 【GAMEBOY pocket】 [名]
〔ハード/GB〕

ゲームボーイの小型版。任天堂が1996年7月21日に発売。6800円。1998年2月14日に5800円に値下げ。その後、ゲームボーイカラーとの差別化のため、1998年11月14日より3800円に値下げ(金・銀は値下げせず)。カラーバリエーションはグレー・赤・黄・緑・黒・ピンク・金・銀の8色。液晶画面の出力が綺麗になっているらしい。以前のゲームボーイと通信対戦するには通信ケーブルに変換コネクタが必要。

高さ:127.6mm、幅:77.6mm、厚さ:25.3mm、重量:約150g(電池含む)。電池寿命は新品単4アルカリ乾電池使用時で連続約8時間。

ゲームボーイライト 【GAMEBOY LIGHT】 [名]
〔ハード/GB〕

ゲームボーイカラーバックライトをつけたもの。任天堂が1998年4月14日に発売。6800円。ボディカラーは金と銀の2つあり、バックライトは電源スイッチでON/OFFの切り換えが可能。単3アルカリ乾電池2本を使うと、バックライト使用時は連続約12時間、バックライト未使用時は連続約20時間遊ぶ事ができる。



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