ゲーム業界用語事典
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【け】4/7

ゲームダコ [名]
〔その他〕
ゲームをプレイしていてできたタコで、十字キーAボタンBボタンなどを何度も押していると、親指の第一関節あたりにできる。別にあっても通常の生活を送るに当たっては何の問題もない。「ゲームセンターあらし」に出てくる教師たちのゲームダコはでかすぎて問題あると思うが。
(更新:2002/12/30)

ゲーム中断 【げーむちゅうだん】 [名]
〔セーブ〕
携帯ゲーム機のソフトに多い機能。普段はセーブできない場所で、中断専用のセーブデータにセーブしてゲームを中断する。しかしロードしたとたんにそのセーブデータは消えてしまう。セーブしても消えないようにするには、本来セーブする場所でセーブするしかない。何分遊べるか分からない携帯ゲームにこの機能は必須だが、これによってラスボスの直前であっても中断できるのはいいんだか悪いんだか…。

ゲーム問屋 【げーむどんや】 [名]
〔その他〕
ゲームメーカーが生産したゲームを買い取り、小売店に売りさばく会社。ゲーム雑誌では、ゲーム業界の経済事情を語る時にその存在がよく出てくるが、社名が現れた事は少ない。社名を隠しているのではないかという位の徹底振りが、子供の時は気になったもの。何か意味はあるのだろうか。
(更新:2004/8/29)

ゲームに点数をつけるという行為に限界を感じた一本 [成句]
〔レビュー/デスクリムゾン/クソゲー〕
ファミ通クロスレビューより、「デスクリムゾン」のレビューにて書かれた感想。発売前から凄い言われよう。確かに当たっているのだが…。
(更新:2002/9/23)

ゲーム脳 【げーむのう】 [名]
〔その他〕
日本大学教授の森昭雄(脳神経学)の造語で、ゲームを遊びまくっている人の脳の事。ゲームを遊びまくるとβ波が低下して高齢者の痴呆症と同じ波形を示すようになるというもの。「ゲーム脳の恐怖」(NHK出版)を2002年7月10日に発売して以降、マスコミの注目を集めた。

α波は脳がリラックスしているときに現れ、β波は脳が活発に活動しているときに出現するといわれる脳波。ゲーム脳の人はβ波の活動レベルがα波のそれを下回る。毎日2〜7時間ゲームをしていると、ゲームをしなくてもβ波は常にゼロに近く、前頭前野が殆ど働かないそうだ。森教授はβ波が活発な方から「ノーマル脳」・「ビジュアル(視覚依存)脳」・「半ゲーム脳」・「ゲーム脳」に分類している。

携帯電話のメール機能やパソコンを使っていても同じ効果が現れるという事が後日わかったらしいが、だったら「ゲーム脳」という名前は間違っているのでは? ゲーマーのみならずコンピュータ業界そのものを敵に回している。ゲームや老人の嫌いなものを潰すための研究の1つ。

後に精神科医の斎藤環により「ゲーム脳の恐怖」は科学的根拠はない事が説明されている。しかし、ゲーム反対派の連中はゲーム脳を盲信している。彼らにとっては、ゲーム業界が潰れさえすれば、それが真実かどうかなど糞ほどの意味もなさないのだろう。

■参考
(更新:2004/7/5)

ゲームの日 【げーむのひ】 [名]
〔AC〕
11月23日。全日本アミューズメント施設営業者協会連合会・日本アミューズメントマシン工業協会・日本SC遊園協会が制定。仕事や勉強の尊さをはっきり自覚しながら、ゆとりある遊びとしてのゲームを楽しみ、ゲームと生活との調和が感じられる日。という意味で勤労感謝の日をゲームの日にしたそうだ。

有名なAM施設ではこの日に毎年様々なゲームイベントが行われるが、下町のゲーセンには何の関係もない。
(更新:2002/12/15)

ゲームは1日1時間 【げーむはいちにちいちじかん】 [成句]
〔セリフ/高橋名人〕
高橋名人の名ゼリフ。世の母親の目をそらす為に使用。それでいてゲームも買わせるセリフ。おもちゃ屋にしてみれば単なる迷惑好意にすぎないかも。

ゲームは裏切らない 【げーむはうらぎらない】 [成句]
〔セリフ/その他〕
長峰君の名ゼリフの1つで、人間とゲームの違いを端的に表しているはずだが…。もしかして、クソゲーをつかまされた事はないのでしょうか。1度「デスクリムゾン」や「大冒険 セントエルモスの奇跡」を遊んでみて下さい。多くのゲーマークソゲー以外にも発売延期発売中止で結構ゲームに裏切られてます。

ゲームパッド 【game pad】 [名]
〔コントローラ〕
コントローラの一種。十字キー(またはその亜流)が左側、Aボタンやら○ボタンなど、その他のボタンが右側や上部に付いている。十字キーの発明により、ジョイスティックを抜いて主流のコントローラとなっていく。ファミコン以降のコンシューマハードの多くは、標準コントローラにゲームパッドを採用している。個人的には、セガサターンのゲームパッドが世界一だと思う。
(更新:2004/9/2)

ゲーム離れ 【げーむばなれ】 [名]
〔その他〕
かつてゲームで遊んでいた人が、何らかの理由でゲームをしなくなっていく事。飽きたから、他の趣味を見つけたから、仕事等で忙しいから、ゲームを買う金がないから、脱オタするから、などの理由が考えられる。ゲーム人口やゲームソフトの売り上げに影響する。娯楽の一種であるゲームの事なのに、まるで教育問題のごとく語られる様は、ある意味笑える。

小さい頃から延々をゲームをしまくっていたゲーマーは、それほどゲーム離れをしていないように思われる。親・教師などとゲームの是非について闘争を繰り返したゲーマーにとって、ゲームを辞める事は背信行為であり、敗北を意味する。おそらく、再起不能にでもならない限り辞める事はないのではないだろうか。それに、ゲームで遊ぶのを辞めてしまうと、今までの人生は何だったのかなどと余計な事を考え出して、アイデンティティの崩壊を招きそうになる。
(更新:2005/6/4)

ゲームはハイデフへ 【げーむははいでふへ】
〔宣伝/XB360〕
Xbox360」のキャッチコピーの1つ。ハイデフとは「High Definition」の短縮形である「High-Def」をカタカナ表記したもので、高解像度・高品位を意味する。アメリカやその他の国では、高解像度映像のテレビ放送を「High Definition Television(HDTV)」と呼んでいる。が、日本では用語そのものが浸透していない。ハイビジョンの方が浸透しているので、こっちをキャッチコピーにした方がましのような気はする。ちなみに、「High Definition Television」という用語はNHKが作ったもの。
(更新:2006/10/01)

ゲームバランス 【game balance】 [名]
〔開発〕
ゲームとしてのつりあいの事。バランスが取れていれば遊びやすく良いゲームになり、バランスが取れていなければ遊びにくくクソゲーになる。リアリティを重視するために、あえてゲームバランスを無視する時もある。結構適当な意味合いで使っている用語。
(更新:2002/12/14)

ゲームひとすじ。 [名]
〔宣伝/PS〕
SCEが1999年夏に使っていたプレイステーションのキャッチコピー。言われなくてもいつもの事だが…。
(更新:2002/9/10)

ゲーム文法 【げーむぶんぽう】 [名]
〔その他〕
ゲームにおける決まり事で、ジャンル毎に一定の法則が見い出せる。後のゲームになればなるほど過去のゲームを参考に開発する為か、ジャンル毎のルールが作られていったように見える。プレイヤーにとっては本来どうでもいい事。文法と言っても、名詞や動詞に品詞分解できるわけではない。
(更新:2002/11/30)



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