ゲーム業界用語事典
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【け】3/7

ゲーム裁判 【げーむさいばん】 [名]
〔その他〕
コンピュータゲームに関係する事が、告訴理由に含まれる裁判の事。ゲームメーカーが原告や被告になる可能性が非常に高い。告訴内容は中古ゲーム販売・海賊版やコピー品問題など。ゲームの事をよく分かっていない裁判官が、訳の分からない判決を下すと、ゲーム雑誌等で揚げ足を取られたりする。更に、それを読んだ読者がバカにするという構図が、一般的になっている。「逆転裁判」シリーズなどの裁判ゲームとは異なる。
(更新:2005/12/10)

ゲーム雑誌 【げーむざっし】 [名]
〔雑誌〕
ゲームの事について専門に扱っている雑誌。コンピュータ雑誌の一部と勝手に思われている。ゲームの新作情報、攻略裏技、ゲームカレンダー、ゲームのプレゼントなどで構成される。創刊、休刊、機種の世代交代に伴う名前変更が多い。

今までに発行されたゲーム雑誌を思い出せる限りあげてみる。などなど。

ゲーム三國志 【げーむさんごくし】 [名]
〔その他〕
自然淘汰の後、市場で売れているハードが3つにしぼられた頃によく使われる言葉。ゲーム雑誌の特集記事タイトルにも多い。編集者が三國志ファンなのか、三國志ネタに振っただけで売上アップにつながるのか、どちらかなのだろう。どのハードを販売する会社が「魏」になるかに焦点が当たっているように見える。

ゲーム史 【げーむし】 [名]
〔ゲーム史〕
コンピュータゲームの歴史の事。ハードウェア中心に話が進む事が多く、世界初のコンピュータゲームである「Tennis for Two」(1958年)からファミコン発売(1983年)までの業界の動向がよく語られる。ファミコン発売以降の出来事は周知の事実として流されたりするが、これはファミコンをリアルタイムに遊んでいない世代を無視している。

歴史的ゲーム開発者のサクセスストーリーが中心で、調べているとゲーム開発者は全員成功するような錯覚に陥る時がある。クソゲーギャルゲーエロゲーの話は初めから無かったかのように闇に葬られているのが悲しい。

ゲーム収納ボックス 【げーむしゅうのうぼっくす】 [名]
〔その他〕
ゲームの本体やソフトをまとめて放り込むケース。妙にキャスター付きが多い。家具屋や日曜大工の店で販売中。スーパーファミコンNINTENDO64プレイステーションなど子供にメジャーな本体は収納できる事が多いが、PC-FX・Real・ネオジオCDなどマイナー本体は大きさからしてケースに入らないと思われる。

ゲーム人口 【げーむじんこう】 [名]
〔その他〕
ゲームプレイヤーの人口。増加するとソフト売り上げ増加に繋がり、減少するとソフト売り上げが落ちたり、ゲーム離れがどーのこーのと盛り上がったりする。ゲーム業界関係者やエコノミストが気にする値。ゲーム業界の衰退を憂う一部のゲーマーも気にする値。どういう計算でこの値をはじき出しているかは謎。
(更新:2005/6/4)

ゲーム性 【げーむせい】 [名]
〔その他〕
ゲームとは「遊ぶ」事が目的で、そのために面白い部分を強調し、つまらない部分は減らす、またはカットする。その割合の事。現実離れした物が多いアクションゲームではゲーム性が高く、現実を模擬実験するシミュレーションゲームではゲーム性は低い。ゲーム性は低すぎると難易度が上がってつまらないし、高すぎると現実から遠のいてしまう。

ゲーム税 【げーむぜい】 [名]
〔その他〕
2001年11月16日に政府税制調査会(首相の諮問機関)が開いた基礎問題小委員会で、猪瀬氏が提案した税。この委員会ではバブル時代以降の税制審議をしていて、当時東京都が検討していたホテル税は「選挙権のない企業や地域住民以外にかけるのは問題」と批判している。ゲームも選挙権のない子供がよく買うものなんだけど。提案しただけで実現には至っていない。
(更新:2002/9/16)

ゲーム世代 【げーむせだい】 [名]
〔ゲーマー〕
ゲームが嫌いな人が好んで使う言葉。「ファミコン世代」とかころころ変わるが同じ。彼らにとっての、ゲームで良く遊ぶ年代であろう人々を呼ぶ言葉。1つの世代の全ての人がゲームを趣味として遊ぶ事などありえないのだが、そんな事はどうでもいいらしい。何でも「〜世代」と呼ぶ日本人の悪い癖である。

とにかく、彼らの嫌いな人種を一まとめにする時に使う。何歳から何歳までかは不明。定義があいまいなのは、他人の受け売りで使う言葉だからだろう。ゲーマーと読んだ方が適切なのだが、彼らはゲーム嫌いという無知ゆえにそんな言葉を知るよしもない。

ゲームセレクタ 【game selector】 [名]
〔その他〕
2台以上のコンシューマハードの映像・音声出力を切り替えるアイテム。各ハードのビデオケーブルS端子ケーブルなどをゲームセレクタに集約して接続し、ボタンを押して出力の切り替えを行う。

使用するケーブルの数は減っているようで増えている。テレビの前に行ってケーブルの付け替えをする手間が省けるのが利点。ケーブルだらけなのはあきらめるほかない。

ゲーム戦国時代 【げーむせんごくじだい】 [名]
〔その他〕
新ハードが大量発売される頃によく使われる言葉。ゲーム雑誌の特集記事タイトルにも多い。「群雄割拠」もこの時によく使っている。その多くはクソハードである事が後で分かってくる。生き残れるのはそのうち1つか2つ。

これも使い古されたネタなので聞いてて多少飽きてくる。戦国時代と言っても中国の春秋・戦国時代ではない。

ゲームセンター 【Game Center】 [名]
〔AC〕
金を払ってゲームをする所の総称。通称ゲーセン。1978年の「スペースインベーダー」のブームにより一躍有名になる。ゲーム内容にマニアックなものが多い上、コンシューマの能力がかなり上がってきているので客足は減り気味。

昔は店内は暗く、不良の溜まり場だった。母親・PTA・学校・警察共通の宿敵でもある。彼らに言わせると、ゲーセンとは子供を死地に向かわせる所だろう。アメリカのゲーセンは、昔の日本のゲーセンを更に極端にしたものである。ちなみに店内が当時暗かったのは、夜行生物の不良を集めるためではなく、蛍光燈や太陽光線がゲームのモニターに反射しないようにするための工夫と思われる。

最近では店内を明るくしてUFOキャッチャーやプリクラなどを導入したために、女子高生・大人の客も増え、以前のような邪悪で暴力に満ちたイメージは感じにくい。ゲームの内容については、アーケードゲームを参照。



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