ゲーム業界用語事典
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【か】2/8

カイ [名]
〔キャラクタ/ACT〕
「ドルアーガの塔」にて、ギルに救出されるヒロイン。「カイの冒険」の主人公でもある。女神イシターの神託により、ブルークリスタルロッドを取り戻しにドルアーガの塔最上階を目指すが、到着するとドルアーガに石にされる不憫な人。「カイの冒険」では、アクションゲームなのに攻撃はできずジャンプで逃げまくるという妙な役になっている。ジャンプも空中浮揚のような変なもので、無重力空間にいるかのよう。

「ザ・ブルークリスタルロッド」では、
「次の中で一番不細工で不人気なのはどれ?」
A…「ドルアーガの塔」のカイ
B…「イシターの復活」のカイ
C…「カイの冒険」のカイ
という自虐的クイズが存在する。
(更新:2003/8/24)

ガイア教 【がいあきょう】 [名]
〔女神転生/RPG〕
真・女神転生I・IIに出てくる教団の1つで、属性カオスな人の集まり。渾沌を好み、金さえくれれば神でも悪魔でも共存できる人々。ギリシア神話の大地の女神ガイアが名前の元ネタ。メシア教と敵対する。

ガイア教の信者は「真・女神転生I」ではガイア教徒、「真・女神転生II」ではガイアーズとして現れる。敵にもなるが、寄付さえすれば仲魔にすることも可能。何故かCOMPにて召喚する。

「魔界塔士Sa・Ga」より。このゲームではモンスターを倒すと時々自身の肉を落としていくのだが、モンスターのがいこつが死ぬと、時に「がいこつ のにくが おちている!」とありえない展開になる。肉があったら骸骨というよりは、ゾンビとか別のモンスターになるはず。Sa・Gaシリーズの矛盾を突っ込む時によくネタになるもの。
(更新:2004/4/9)

「超人学園ゴーカイザー」のゴーカイザーの乱舞系超必殺技。和訳すると「皇帝探検家」。名前が変な事で有名な技。

会心の一撃 【かいしんのいちげき】 [名]
〔ドラクエ/RPG〕
「ドラゴンクエスト」の戦闘中、「たたかう」を選択するとたまにこれが出る。これは通常の数倍のダメージを与えることが可能。モンスターが使った場合、痛恨の一撃に名前が変わる。

「ファイナルファンタジー」のクリティカルヒットと意味が同じ。クリティカルヒットが有名になって以降、そっちの方が「ドラゴンクエスト」以外のロールプレイングゲームでは主流の名前になっていく。

解説君 【かいせつくん】 [名]
〔AC〕
アーケード用語で、プレイヤーの後ろでゲームの実況解説を始める人。基本的に知ったかぶりで攻略情報が中途半端。口だけでうるさい為に嫌われやすい。

海底洞窟 【かいていどうくつ】 [名]
〔RPG〕
海底に入り口がある洞窟。ロールプレイングゲームでは、潜水艦のような海底に行ける乗り物が出てくると、決まって登場する場所。洞窟と海の高低差により、空気が充満していたりする。空気がないと、特殊アイテムで呼吸しながら強引に進んだりする。
(更新:2004/8/15)

回転床 【かいてんゆか】 [名]
〔PRG〕
RPGに時々あるトラップの1つ。キャラクタが乗ると回転する床で、キャラクタの進行方向を強制的に変えられる。道に迷う原因の一つ。
(更新:2006/7/9)

買い取り 【かいとり】 [名]
〔小売店〕
中古ゲームを扱う店でゲームを買い取る事。警察の要請で18歳未満の人は保護者の承諾がないと店に売る事ができないので、保護者と一緒に店に行くか、保護者に電話して承諾を取る事が多い。18歳以上の人は自動免許証・保険証など身分証明書を見せれば売る事ができる。店の会員カードを使えば面倒な手続きは多少減る。

警察はゲーム売買を犯罪とたいして変わらないとみているようだ。古本の存在は認めるのにゲーム売買はダメというのはどういう事なのだろうか。管理人は小学生の時に、ゲーム交換・売買についてのアンケートをとられた覚えがある。

買い取り一覧表 【かいとりいちらんひょう】 [名]
〔小売店〕
新作ソフトの買い取り値段が一覧で載っている表。中古ゲーム屋等の店内に置いてある。いいかげんな値段で買い取りを行う店員に見せつける時などに使用。店によって買い取り価格がバラバラで、まれに他の店の中古販売価格よりも買い取り価格が高い事がある。そういう時は転売して儲ける事ができるので、暇があれば目を通しておくのもいいだろう(ただし店員が値段を把握してない場合あり)。

買い取り拒否 【かいとりきょひ】 [名]
〔小売店〕
ゲームの中古買取を拒否される事。現役で動いていないハードやそれで動くソフトは売れる見込みが少ないので、買い取り拒否される事が多い。そういう場合は、レゲー専門店に売りに行くと高く売れる事もある。

開発度 【かいはつど】 [名]
〔開発〕
ゲーム雑誌によく書いてある、ゲーム開発の度合い。全く作ってなかったら0%、マスターアップすると100%になる。どれくらい開発が進んでいるかを確認する為にあるのだが、これが本当に合っているという証拠はどこにもない。
(更新:2003/6/22)

開発の難しいハード 【かいはつのむずかしいはーど】 [成句]
〔その他〕
ソフト開発が難しい為に弱小ソフトメーカーが開発したがらないハード。プレイステーション2NINTENDO64が有名。こんな事を開発者以外が知って何になるのかと思うのだが、それを言うとこの事典のネタの多くも知らなくてもまぁいいかってネタ多いし…。

回避率 【かいひりつ】 [名]
〔RPG〕
ロールプレイングゲームステータスの1つ。敵からの攻撃を回避する割合を数値化したもの。これが高いと敵の攻撃をかわしやすくなる。素早さが影響する事が多い。
(更新:2006/1/28)

回復の泉 【かいふくのいずみ】 [名]
〔RPG〕
ロールプレイングゲームによくある、不条理の塊のような泉。ダンジョンの中間あたりに設置される。入るとHPやMPが回復したり、死んだ人が生き返ったりする。金を取られる所もある。こんなものがあったら宿屋はいらない。

ガウガウ砲 【がうがうほう】 [名]
〔武器/オバQ/ACT〕
「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」にてQ太郎が犬を斃す為に発射する気功波の総称。何故キャンディーを食べるとガウガウ砲使用回数が上がるのだろう。ワンワン砲といい、こいつらの技って一体…。とりあえず藤子・F・不二雄の原作は一切無視。クソなキャラゲーを作るバンダイらしい。

買うことそのものが大冒険 [成句]
〔レビュー/クソゲー〕
「大冒険 セントエルモスの奇跡」のレビューにおける最も有名な一言。ゲームレビューでここまで書かれるゲームはそうないだろう。しかし、こういうのを読むと無性に買いたくなるのがクソゲーマー

返り血エクスタシー 【かえりちえくすたしー】
〔ACT〕
「THE お姉チャンバラ」に搭載される新システム。敵の返り血を浴びるとゲージが上昇し、MAX状態では攻撃速度が上がるというもの。攻略の為にわざわざ返り血を浴びるというゲームはかなり珍しい。このシリーズはアホなゲームを次々に繰り出しているが、クソゲーマー狙いなのだろうか。名前だけ聞くと、システム名とは思えない。

発売前はこのシステムが話題になったが、取扱説明書からはこの用語が消えている。どこかから苦情でも来て、やむなく消したのだろうか。システムそのものは残っているのでいいのだが、できれば名前も残して欲しかった。
(更新:2004/8/29)

火炎バリア 【かえんばりあ】 [名]
〔アイテム/ボンバーマン/ACT〕
FC版「ボンバーマン」の30面で手に入るアイテム。爆弾の火に当たっても死ななくなる。火炎バリアとリモコンが両方あれば、「爆弾設置→その場でリモコンを使って爆破」を繰り返す事によって、敵に殺される事もなくほぼ無敵になる。ゲームの面白みがなくなるアイテム。

が、がお… [感]
〔セリフ/AIR/ギャルゲー〕
「AIR」の神尾観鈴の口癖。困った時によく言う。ゲーム本編で辞める様に教育されているのだが、口癖が本編で否定されているのは珍しいパターン。ゲームキャラの口癖をマネする人は、自分自身に言われている様で痛いものがあるかも…。うぐぅほど浸透していないのは、カッコ悪くてマネがしづらいからか。



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