ゲーム業界用語事典
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【い】3/5

いっき [名]
〔タイトル/ACT・クソゲー〕
一揆を題材にしたアクションゲーム。…のはずだが、「一揆を起こすのは最大二人」・「主な敵は忍者」・「小判を8枚集めると1面クリア」などなど、とゲーム内容が一揆というテーマとズレまくっている事で有名になった。ミリオンセラーのクソゲーとか言われるが、個人的にはアクションゲームとしては名作ではないかと思う。

みうらじゅんはいっきを遊んで「クソゲー」という言葉を発案したそうで、クソゲーというジャンル確立の大きな役目を果たした事になる。開発したサン電子にしたら迷惑な話だろうが…。
(更新:2002/12/14)

一騎打ち 【いっきうち】 [名]
〔SLG〕
戦国シミュレーションゲームにおいて、武将同士がタイマンで戦う事。敵武将を倒すと一部隊丸ごと倒した事になるので利点が大きい。運悪く虚弱な文官が一騎打ちに巻き込まれると、生還する可能性は低い。史実で一騎打ちをやっていたかどうかとなると、結構怪しい。

一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし [成句]
〔ときメモ/ギャルゲー〕
「ときめきメモリアル」で、藤崎詩織好感度が低い状態で一緒に帰ろうとすると言われるセリフ。遠まわしな否定で、主人公の隣の家に住んでるのにもかかわらず一緒に帰れない。これはあまりによく言われるので覚えやすく、パロディにもされやすい。

一般人 【いっぱんじん】 [名]
〔その他〕
ゲーマーから見た、ゲームを殆ど、もしくは全くしない人の事。ゲームを普段遊んでいるだけで一般人から逸脱するとは考え辛いのだが、それなりに定着している。子供の時はゲームで遊ぶ事が人として当然の行為だったのに、大人になるとゲーマーとそれ以外が区別されたりする。そのため、「一般人」が蔑称扱いされる事もある。社会に出て、ゲーム反対派との対決シーンが増えただけとも取れる。
(更新:2004/8/14)

一方通行 【いっぽうつうこう】 [名]
〔PRG〕
RPGに時々あるトラップの1つ。通路や扉が一方通行で、逆方向には絶対進めないもの。知らずに迷い込むと遠回りになって大変な目に遭う事もある。現実世界の一方通行は、ルールを無視さえすれば大概逆方向にも進める。
(更新:2006/7/9)

一本道 【いっぽんみち】 [名]
〔レビュー〕
ゲームのストーリー・進行ルートなどが一本しかないゲームについてよく言われる事で、選択肢があっても本筋から離れないようになっている事が多い。ゲームレビューではだいたい短所として扱われる。

「ファイナルファンタジーX」では、町と町とつなぐ道が文字通り一本道だったのは驚いた。一本道のゲームが多いと非難される、スクウェアの新たな回答なのか?

いつもの [名]
〔アイテム/里見の謎/クソゲー〕
「里見の謎」のイベント用アイテムの1つ。「いつものもの」を用意しないと会ってくれない、ヘッケル博士のために持っていくのだが、本当にアイテム名が「いつもの」というのがすごい。結局何なのか分からないし。

井戸 【いど】 [名]
〔ACT・RPG〕
地面を深く掘り、または管を地中に打ち込んで地下水を汲み上げるようにしたもの。ゲームでは、「迷宮組曲」のようにダンジョンと化したり、「ドラゴンクエストVI」のようにいどまじんが襲い掛かってきたり、中に人が当然の如く居たり、更には中の人が家を建てて住みだしたりと、本来の目的とは全く異なる使い方をされている。水を汲んでいるのかどうかはかなり疑問。
(更新:2004/8/16)

糸井重里 【いといしげさと】 [名]
〔人名/コピーライター〕
任天堂と仲のいいコピーライター兼ゲームデザイナー。「MOTHER」・「MOTHER2」・「糸井重里のバス釣りN0.1」などを手がける。ゲーマーにとっては、「MOTHER2」のキャッチコピーである大人も子供も、おねーさんも。が有名。バーチャルボーイNINTENDO64の名付け親でもある。MOTHERシリーズは糸井重里が徳川埋蔵金発掘に夢中で開発が遅れているという話がよく聞かれるが、実際のところは不明。「真・女神転生III NOCTURNE」では、糸井重里をモデルにしたキャラが埋蔵金発掘をしている。

生年月日:1948年11月10日、血液型:A型、出身地:群馬県、趣味:徳川埋蔵金発掘、釣り。法政大学文学部中退後、広告プロダクションに勤務する。1971年にコピーライターとしてデビュー。1975年にTCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞受賞。「不思議、大好き」・「おいしい生活」・「君にクラクラ」・「くうねるあそぶ」などのコピーがヒット。1979年に東京糸井重里事務所を設立。1989年にAPE(エイプ)を設立。1998年に『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設。2001年に「インパク」の編集長を務める。作詞家としては、「TOKIO」(沢田研二)、「成りあがり」(矢沢永吉)などの作詞を手がける。スタジオジブリ作品のコピーも担当している。「魔女の宅急便」の『おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。』や「紅の豚」の『カッコイイとは、こういうことさ。』、「もののけ姫」の『生きろ。』など。「となりのトトロ」では、主人公の姉妹の父親役で声優もやっている。
(更新:2003/10/2)

移動起き上がり 【いどうおきあがり】
〔格ゲー〕
対戦格闘ゲーム用語。起き上がり時に特定のコマンドを入力する事により、移動しながら起き上がる事。起き上がりに合わせて重ねられるのを避けたりするために使用する。
(更新:2004/2/17)

移動床 【いどうゆか】 [名]
〔PRG〕
RPGに時々あるトラップの1つ。キャラクタが乗ると移動する床で、キャラクタは移動が終わるまで何もできなくなる。移動した結果、落とし穴に放り込まれる事もある。どこに行くか分からないベルトコンベアのようなもの。動力は不明。
(更新:2006/7/9)

移動力 【いどうりょく】 [名]
〔SLG〕
戦略シミュレーションゲームにて、各ユニットの移動能力を数値で表したもの。動きの遅いものは少なく、空を飛ぶものは速く設定されている。森・山・川などでは移動力を多めに消費する事が多い。空を飛んでいると地形に関係なく、1移動力で1マス移動したりする。
(更新:2003/8/15)



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