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ゲーム業界用語事典【ふ】2/9

ファミコン通信 【ふぁみこんつうしん】 [名]
〔雑誌/アスキー〕

コンシューマゲーム雑誌としてはかなり初期から存在するファミ通の前身。ログインの1コーナーが雑誌化して発売された。新作特集は多いが攻略が貧弱なのはファミ通と変わらない。攻略に強いファミマガと合わせて読んでいたものだ。略称の「ファミ通」が有名なので、略称をそのまま正式名称にしたのが現在の姿。

ファミコンポジション [名]
〔ポジション〕

NINTENDO64コントローラの持ち方の一つ。真中にある3Dスティックのところを持たずに両端、つまり、右のAボタンBボタンなんかがついてるところと左の十字キーのところを持つ持ち方。ファミコンスーパーファミコンと持ち方が似ているのでこの名がついた。

ファミコンミニ [名]
〔GB〕

ファミコンソフトをゲームボーイアドバンス用に復刻させたシリーズ。2004年2月14日に各2000円で発売。ファミコン版をそのまま縮小したようなパッケージが特徴。原作にはないセーブ機能が追加されている。第1弾のタイトルは「スーパーマリオブラザーズ」・「ドンキーコング」・「アイスクライマー」・「エキサイドバイク」・「ゼルダの伝説1」・「パックマン」・「ゼビウス」・「マッピー」・「ボンバーマン」・「スターソルジャー」。第2弾のタイトルは、「マリオブラザーズ」・「クルクルランド」・「バルーンファイト」・「レッキングクルー」・「ドクターマリオ」・「ディグダグ」・「高橋名人の冒険島」・「魔界村」・「ツインビー」・「がんばれゴエモン!からくり道中」。

「スーパーマリオブラザーズ」はニンテンドーパワーでゲームボーイカラー移植された事があるが、何回復刻するつもりだろう。
(更新:A.D.2004/04/14)

ファミ通 【ふぁみつう】 [名]
〔雑誌/エンターブレイン〕

日本一の発行部数のテレビゲーム雑誌。アスキー発行。毎週金曜日に発売されている。コンシューマゲーム機全般とアーケードゲームを少し載せている。新作特集は多いが攻略記事が少ないので、コンビニなどでの立ち読みに適している。クロスレビューのチェック用として使う人もいる。2000年以降エンターブレインが発行するようになった。

ファミ通の日 【ふぁみつうのひ】
〔その他〕

9月1日。「週刊ファミ通」が制定。「ファミ通」を数字で語呂合わせすると「832」となるが、8月は31日までなので、翌日の9月1日にしたそうな。この日は防災の日と被っているので、有名になる事はなさそうな気がする。日本記念日協会にて認定済。
(更新:A.D.2006/10/01)

ファミっ子 【ふぁみっこ】 [名]
〔ゲーマー〕

ファミコンが大好きな人の事。テレビ番組の「ファミっ子大集合」が作った造語なのか、ファミっ子を元に「ファミっ子大集合」というタイトルになったのかは不明。
(更新:A.D.2002/10/23)

ファミマガ [名]
〔略称〕

ファミリーコンピュータマガジンの略称。正式名称は長すぎるので、日常会話では略称で呼ぶ事が多い。

ファミマガ64 [名]
〔雑誌/N64/TIM〕

ファミリーコンピュータマガジンNINTENDO64発売に合わせて名前を変更したもの。64専門誌ではなく、ゲームボーイなど任天堂の発売した他のハードについても書いてある。各週雑誌から月刊雑誌に縮小の上、1998年4月休刊。1998年7月頃にはNintendoスタジアムに移行している。

ファミマガWeekly [名]
〔雑誌/TIM〕

ファミマガ64が創刊したのとほぼ同じ頃に創刊された週刊雑誌。徳間書店インターメディアが製作、徳間書店が発行している。コンシューマゲーム機全般を取り扱っている。ファミ通に対抗した本だったが、3ヶ月ぐらいで休刊(廃刊とも言う)した。創刊号の表紙に女子高生を起用したのを見て、早々に潰れるのは分かっていたが休刊が早すぎる。

ファミマガのお姉さん 【ふぁみまがのおねえさん】 [名]
〔キャラクタ〕

ファミマガの連載マンガ「ディスくんのマンガトピックス」に出てくるファミマガ編集部所属のお姉さん。本名・年齢等は不明。ファミマガ編集部の持ちうる知識を代弁する。
(更新:A.D.2003/07/13)

ファミリーコンピュータ 【FAMILY COMPUTER】 [名]
〔ハード/FC〕

日本でテレビゲームが普及するきっかけになったハード。略称のファミコンは日本ではTVゲームの代名詞になっている。文語表記では「FC」と略される。任天堂が1983年7月15日に14800円で発売。ROMカセット方式の8bitマシン。当時としては高機能のハードを、徹底的にコストを削減して他ハードの半額以下に抑えて発売した。「スーパーマリオブラザーズ」、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」などがハードの普及に大きく関わっている。日本国内では1915万台を販売。

発売から間も無い頃、誘拐されて警察に助けられた少年が、マスコミ側の「今何が一番したい?」と言う質問に対して、「ファミコンがしたい」と殊勝な発言をした事が、マスコミにファミコンが初めて取り上げられた話題だと思う。

ファミリーコンピュータマガジン [名]
〔雑誌/TIM〕

1985年7月創刊した日本初のコンシューマゲーム雑誌。徳間書店インターメディアが製作、徳間書店が販売している。通称はファミマガ。初めは月刊雑誌だったが、後で毎月第1、第3金曜日発売へ変更。任天堂が出したハード(ファミコンスーパーファミコンゲームボーイ)の情報が専門。新作特集はファミコン通信に負けるが、攻略裏技(ウル技)では他誌より優れていた。NINTENDO64発売後はファミマガ64に名前を変更した。

ファミリートレーナー [名]
〔周辺機器/FC〕

バンダイが発売したファミコン用マット型コントローラ。ファミリートレーナー対応ソフトでしか遊べない。マットを踏んだ位置により、ゲームのキャラクタが動く。体感ゲーム用に使られ、運動会やエアロビクスなどのソフトがあった。

1999年に発売されたDance Dance Revolution専用コントローラがファミリートレーナーに妙に似ているので、ゲーム内容のギャップとかを考えると笑える。

ファミリーベーシック [名]
〔周辺機器/FC〕

ファミコン用周辺機器の一つ。ファミコンでBASICが扱える。キーボードとソフトのセット。

ファンディスク 【fan disk】 [名]
〔その他〕

ヒット作で味を占めたメーカーが、そのゲームのファン専用に作ったソフト。次回作の制作費を稼ぐ為に作っているように見える。制作費が余りかからないためか、定価は低め。ギャルゲーのファンディスクが比較的多く、追加シナリオミニゲーム・書き下ろしCG・スクリーンセーバー・WAVEファイル(目覚ましメッセージ・留守電メッセージ)などが入っている。元のゲームを遊んでいないと面白くないもの。
(更新:A.D.2002/12/07)

ファンなら買い 【ふぁんならかい】 [成句]
〔レビュー〕

クソなキャラゲーをレビューする時に、上手くごまかす手段の1つ。とにかく「買え」とだけ言って、ゲームの質に言及しないと吉。



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