ゲーム業界用語事典
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【ほ】3/5

ポケモンジェット [名]
〔ポケモン/GB〕
ジェット機のボディにポケモンキャラの絵がペイントされたもの。ポケモンファンしか乗りたくない乗り物。乗ってしまったら絵が見れないのに、それで満足なのかどうかは不明。ポケモン映画を見れてポケモングッズをもらえるらしいので、ポケモンファンはそれでいいのだろう。

その後GLAYジェットが作られる事になった時、GLAY自ら「ポケモンジェットみたい」と言っていたのは笑った。

ポケモン事件 【ぽけもんじけん】 [名]
〔その他〕
1997年12月16日火曜日18時30分から放送された「ポケットモンスター」38話「でんのうせんしポリゴン」を見ていた子供などがけいれん・嘔吐・意識障害を起こした事件。原因は強い光と赤と青の交互入れ替え(1秒間に12回の点滅が4.5秒間続いた)による、光感受性発作であることが判明。これ自体は日本のアニメでは昔から使われている演出だが、点滅回数が通常の3倍の多さだった。38話を見た人の685人が病院に運ばれ、意識不明などの重症者3人を含む計208人が入院した。この事件により、放映は約4ヶ月ストップし、「学級王ヤマザキ」など別のアニメを放映していた。地方局によっては38話放送前に放映中止になったところもある。

光感受性発作は、テレビ画面のちらつきや点滅などで起こる発作。5〜15歳の頃は過敏に反応するが、それ以上の年齢になると過敏ではなくなる。それゆえ大人に被害者は殆どいない。アニメに限らずテレビ放送では光の点滅等いくらでも起きる可能性があるが、全てTVアニメのせいにされて、その後のTVアニメの冒頭では必ず注意書きを読まされる事になった。因縁の38話は再放送されず、ビデオにも収録されなかった。存在が完全に消されてるあたりが、まるで「ウルトラセブン」12話の「遊星より愛をこめて」(登場宇宙人:スペル星人)のよう。

マスコミは光感受性発作に気を付ける報道をすべきところを、ポケモンバッシングに必死になっていった。「ポケモンに殺される」など、摩訶不思議なタイトルの本が発売されたのもこの頃。「ピカチュウの目が光った」など、ろくに知りもしないで適当な報道をしているところもあった(ピカチュウの電撃は体全体から放出する)。そろそろマスコミは無知のまま報道してゲーマーにバカにされる状態を改めた方が良いのではないだろうか。皮肉にも、このバッシングのせいでポケモンの知名度が更に上がっていった。

ギネスブックにはTVてんかんの犠牲者世界一という理由で、ポケモンが載せられているらしい。
協力 春谷月翠さん
(更新:2004/4/14)

ポケモンセンター [名]
〔店/任天堂〕
ポケットモンスターのキャラクターショップ。東京と大阪とニューヨークに店舗がある。店名はゲーム本編中に出てくる同名の建物から引用。店内では予想通りガキんちょが暴れている。

星乃文緒 【ほしのふみお】 [名]
〔キャラクタ/君望/ギャルゲー〕
「君が望む永遠」のヒロインの1人で、涼宮遙を担当する看護婦の1人。天川蛍の看護学校の同期。遊んでいるバカ女(←説明書より)という、ギャルゲーではあまり見ないタイプの人。Windows版ではエンディング(バッドエンドだけど)があったが、DC版ではそれがなくなり単なるサブキャラになっている。

生年月日:7月15日、血液型:B型。
(更新:2002/10/14)

星乃結美 【ほしのゆうみ】 [名]
〔キャラクタ/キミキス/ギャルゲー〕
「キミキス」のメインヒロイン。髪型はセミロングでいかにもな正統派だが、図書委員で内気で地味という、メインヒロインの性格にしてはやや珍しいタイプ。主人公とは、1年からのクラスメートだが殆ど話した事がない。とにかく地味。それ以外に何も思いつかないくらいに。

イベントからして片っ端から地味なので、非常に解説しづらいキャラ。図書室で背景と同化すると、攻略中でも分からないくらい地味。だがレベルが上がると、プールの中で水着姿でキスしたりする。また、スクール水着のグラフィック公開時は寸胴説が流れたが、スリーサイズからするとそうでもない。ファンの間からは、地味子と呼ばれる事が多い。

クラス:2年A組、所属:図書委員、好きなこと:本・お掃除・整理整頓、嫌いなこと:人前で話す・目立つこと、趣味:読書、将来の夢:明るくなりたい、血液型:A型、誕生日:1月12日、星座:山羊座、身長:160cm、スリーサイズ:B83 W57 H84、CV:小清水亜美
(更新:2006/6/19)

ボスオンパレード 【boss onparade】 [名]
〔ACT・STG〕
ボスラッシュとも。アクションゲームシューティングゲーム等で、ボスキャラが大量に登場する事。過去のボスの再登場が多いが、新しいボスが含まれている事もある。仮面ライダーやウルトラマンのような「復活キャラは弱い」という法則は当てはまらない。逆に強くなっているパターンもある。ゲームの容量が足りないので使いまわしているのかも…。グラディウスシリーズ・ロックマンシリーズに多い。
(更新:2004/8/21)

ボスキャラコンテスト [名]
〔ロックマン/ACT〕
ロックマン2以降のボスキャラをユーザーの投稿の中から決めるコンテスト。採用されたものをそのまま使わず、カプコン側でアレンジして採用される事もある。氷属性ロボットの採用率が異様に高い。また、あまりに絵が上手い人の投稿は採用されないらしい。後になるほどボスキャラのデザインが複雑になっていったのは、ビックリマンと通じるところがある。

参加賞の非売品目当てで投稿する人がいるので、後になるほど参加者が増えていった。カプコンも気付き始めたのか、参加賞も抽選でプレゼントとなった。ロックマン6でボスキャラを全世界から募集したのは無謀だったと思う。あの時が一番費用がかかったのではないだろうか。

ホタ [名]
〔べびプリ〕
電撃G'sマガジンの読者参加企画、「Baby Princess」の五女、蛍の一人称。「ル」くらい省略せずに発音してあげてもいいのに……。ラスボスの「ト」と境遇が似ている。
(更新:2008/03/12)

北海道 【ほっかいどう】 [名]
〔地名/その他〕
ゲームの主な舞台として時々選ばれる場所。どこでもいいはずなのに、北海道の出現率はやけに高い。「オホーツクに消ゆ」・「北へ。White Illumination」・「風雨来記」などがそれにあたる。この手のゲームは北海道観光をゲーム内で行う事が隠れた目的となっている。しかし風雨来記での絶賛振りは少し寒く感じる。北海道から離れた所に住んでいる人にとっては、ゲーム内でしか観光していない事も多い。

ボツキャラ [名]
〔その他〕
設定資料集の中におまけで紹介されるキャラクタ。公開しないと惜しいくらいよくできた物とか、公開するのを前提にしたような落書きっぽい物とかいろいろある。あるゲームのボツキャラが他のゲームでは採用される事もある。

ボディーチェンジ 【body change】
〔RPG〕
「ファンタシースターユニバース」より。ログインすると、キャラクターが他プレイヤーのキャラクターと入れ替わる、という超絶バグの俗称。名前の由来は、「ドラゴンボール」のギニュー隊長のボディーチェンジと効果が全く同じ事から。体を交換された悟空の感覚を、ゲームを通じて再現するという、セガの前衛的表現なのかも。
(更新:2006/09/23)

補導員 【ほどういん】 [名]
〔AC〕
昔のゲームセンターによく出現していた、不良と並ぶ主要な敵キャラ。不良だけを捕まえればいいのだが、小学生がゲームをしているだけで捕まえている時期もあった。しかも、当人達は「自分こそは正義」と思っているのでたちが悪い。当時の子供は、不良と補導員の目をかいくぐって筐体まで辿り着かなければならなかったので、それ自体がアクションゲームとも言える。



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