ゲーム業界用語事典
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【は】9/9

パワーグローブ 【power glove】 [名]
〔周辺機器/FC〕
アメリカのマテル社が開発、PAXが日本で販売したファミコンコントローラ。まずテレビに赤外線?をキャッチする装置をつける。次にグローブをはめる。グローブには赤外線がでており、色々なアクションがとれる。が、絶えず腕をあげなければならないので大変。

発売された頃は買っていない人の間では人気があったが買った人はショックを受けていただろう。あまり関係ないけど、ジェットマンに出てくるトランの右腕にパワーグローブにしか見えないハンドヘルドコンピュータが着けられていた。
協力 YaPさん

パワーチャージ [名・自スル]
〔ゆめりあ/ギャルゲー〕
「ゆめりあ」にて主人公が持つ能力で、人の体に触れる事でその人の因果を変える事ができる。原因が変わる事によって結果も変わるそうで、要するにパワーアップする。これにより合法的にヒロインの体を触れられるという、CEROの12歳以上対象の割には凄い設定。好きなところを自由に触れるわけではないが、親密度が増すことにより触れる部分が3箇所まで増える。最初に触れる体の箇所は、頭・手・背中など無難な場所が多い。
(更新:2003/5/3)

パワードラッグ [名]
〔クソゲー〕
「ピットファイター」で樽の中に隠されているアイテム。飲むと体が緑色に光って攻撃力アップ&無敵状態になる。…これって麻薬じゃないの?

はわわー [感]
〔セリフ/To Heart/ギャルゲー〕
「To Heart」のマルチが慌てている時によく言うセリフ。しかし最近のギャルゲーってヘンな悲鳴が多い。何か変なセリフを言わせなければならない義務的なものを開発者サイドは感じているのだろうか。

半キャラずらし [名]
〔ACT〕
キャラクタを1キャラクタのドット数より小さい幅だけずらす事。「イース」の半キャラずらしによる攻撃が有名。「スーパーマリオブラザーズ」では真上のブロックに飛び移る時などに使用する。ゲーム&ウォッチのようにドット単位で動けないゲームではできない芸当。

〜反射 【〜はんしゃ】
〔RPG〕
ロールプレイングゲームに多い用語。特定の属性攻撃を喰らうと、ノーダメージになる上、相手に攻撃をはね返す特性。「〜」には、炎・氷・雷などの属性名が入る。プレイヤーキャラの場合は、特定の防具を装備して属性攻撃を反射にする事が多い。どういう原理ではね返しているのかは不明。
(更新:2004/10/31)

反射型液晶 【はんしゃがたえきしょう】 [名]
〔携帯〕
外からの光を反射して画像を出力する液晶。携帯ゲーム機の液晶の殆どはこのタイプなので、真っ暗な所でゲームボーイ等を遊ぼうとしても遊べない。

反省の結果、等身大の双葉を、基本に戻って描きました。 【はんせいのけっか、とうしんだいのふたばを、きほんにもどってえがきました。】 [成句]
〔宣伝〕
「LoveSongs♪ADV 双葉理保14歳〜夏〜」のキャッチコピー。いきなり反省から始まる宣伝は非常に珍しい。これまでの双葉理保の活躍が、殆どイロモノキャラ扱いだったので反省したのだろう。すぐに元に戻るだろうけど。
(更新:2004/11/28)

バンダイ 【BANDAI】 [名]
〔社名〕
キャラゲーの名を借りたクソゲーを大量生産する事では、他の追随を許さないおもちゃ会社。うっかり買ってしまって後悔した小学生は後を絶たない。バンダイのファミコンカセットは角の丸い特別製で、この形状を見るだけでクソゲーの苦い経験を思い出す。

インテレビジョン・アルカディア・光速船・プレイディアピピンアットマークワンダースワンなどのゲーム機を発売するが、ことごとく失敗している。1997年にはセガとの合体を試みるがそれも失敗。たまごっちで成功したのは数少ない成功例である。周辺機器を作るのも好きで、ファミリートレーナー・カラオケスタジオ・データック・スーファミターボ・キッズステーションなどを作っている。

以前ボードゲームのTVCMで「ボードゲームはバンダイ」と宣伝していたが、「ボードゲーム」の部分を「クソゲー」にしても十分通用するのが悲しいところ。子会社のバンプレストの方がいいゲームを作っているような…。

「ロマンシング・サガ」の武器屋で「パンチ」を買おうとした時のメッセージ。日本語としておかしいが、それ以前にパンチという格闘技そのものを武器屋で売っているのがおかしい。道場で会得するならまだしも…。格闘技を武器屋で買うと技名が違うだけで、後ろは同じメッセージになる。この手のメッセージでは最も有名。
(更新:2003/12/30)

パンチングマシン 【punching machine】 [名]
〔AC〕
強いパンチを叩き込むのが目的のゲーム。アーケードゲームでは珍しく、腕力がものを言う。的に向かって助走をつけつつ、全体重を乗せて殴りかかるのが一般的。専用筐体が必要なため、アーケードにしか存在しない。コンシューマに移殖し辛く、移殖したとしてもSFC版「ソニックブラストマン」のように、ジャンルから違うものになる。コナミの「はじめの一歩」では、助走していないかを監視するセンサーをわざわざ付けている。
(更新:2003/8/16)

パンツ音頭 【ぱんつおんど】 [名]
〔電波ソング〕
「DAパンツ!!」(Win/Cadath/2003.1.31)のエンディングテーマ。歌:IPT(いちごパンツ隊)、作詞:班津須木太郎、補作詞・作曲・編曲:アブレスサウンドチーム。

音頭となってはいるが、曲調は音頭ではない。尺八などはおまけ程度鳴っている。主題歌PAPAPAPAPANTSU〜だってパンツだもんっ!以上にいいかげん&どうでもいい歌詞を楽しそうに歌うので、聴いている者を脱力させる。エンディングでこれを聴くはめになるプレイヤーは、喜んでいいのやら悲しんでいいのやら…。歌詞が簡単なので覚えやすく(別に好き好んで覚えたいわけではないのだが)、異様に洗脳度が高い。以下は歌詞の一部。
おぱん〜つ音頭だよ らんららんららん らんららんららん
穿いておどりましょう らららららん ら らんらんらん

おぱんつ ドン で ドンドドン
おぱんつ ギュン で ギュンギュギュン
おぱんつおぱんつおぱんつはいたらねっ!
しげき うっうっうっうっ!(以下略)
(更新:2004/8/31)

バントホームラン 【bunt home run】 [名]
〔裏技/燃えプロ〕
「燃えろ!! プロ野球」の裏技(?)で、特定の強打者は、バントでも何故かホームランを打つことができる。燃えプロの話でよく盛り上がるネタ。バントホームランを使える選手はバース・ホーナー・落合・クロマティ・ランス・ポンセ・秋山・オグリビー・デービス・リー・ブーマー・ミスターG(長嶋茂雄)など。

パンドラボックスの新作プレイステーションソフトの叩き売りシリーズ。1980円。「CATCH 気持ちセンセーション」・「リストラの朝」・「ONI零」など、各ゲームのターゲット層がバラバラなのが売りなのか? Simple1500シリーズと較べると迷走しているように見える。

頒布権 【はんぷけん】 [名]
〔その他〕
中古ゲームの裁判で必ず出てくる用語。著作権法第26条。映画の著作物だけが対象となる。頒布とは販売・貸与・譲渡の事で、有償・無償は問わない。頒布の方法や期間・地域を、著作権者だけが決められるというもの。映画館がフィルムを配給会社に無断で転売したり、別の上映館で上映したりすることを禁止したり、映画の公開時期や場所を指定したりできる。映画の著作物はビデオ化された映画も含む。

1984年のパックマン裁判では、コピー基板に対してビデオゲームを映画の著作物と同じとして、頒布権を適応させ認められた。この為にその後のゲーム裁判でも頒布権ばかり主張している。当時はソフトウェアの著作権が認められていなかったので、頒布権を暫定処置として使ったのだが、著作権の法整備が進んだ現在では事情が違っている。

ファイナルファンタジー(VII以降)のような動画ばかり使って映画のマネをするゲームは、映画の著作物と言い切れるかもしれないが、パズルゲーム・テーブルゲームなどを映画の著作物というのは無理がある。ゲーム系サイトではやたらに熱く語られるが、現実世界ではあまり話題にならない用語。

バンプマッピング 【bump mapping】 [名]
〔CG〕
本来は平面である場所に凹凸(bump)を表現する機能。ポリゴンに各ドットの明るさの情報を貼り付け、この情報を元に明るい部分を高、暗い部分を低と見なした光の処理を行なう事で、平面上に擬似的な凹凸を作り出す。ポリゴンはそのままで、陰影だけで凹凸になっているように見せかける技。



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