ゲーム業界用語事典
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【は】2/9

ハイジャンプ 【high jump】 [名]
〔ACT〕
通常のジャンプより高くジャンプする事。キーを↓↑と押した直後にジャンプボタンを押すと発動する事が多い。2段ジャンプ同様、高い所や遠い所に跳ぶのが目的。現実世界では、助走なしに身長の数倍跳ぶ事はありえない。
(更新:2004/9/4)

ハイスコア 【high score】 [名]
〔ACT・STG/雑誌〕
  1. 和訳すると「高い得点」になるのに、ゲーム用語では「最高得点」を意味する。ゲームセンターではハイスコア争いが行われている所もある。コンシューマソフトではハイスコアの価値が下がってきている。

  2. 1980年代後半に発売されたゲーム雑誌の1つ。ファミマガファミコン通信に負けていつの間にか休刊に追い込まれていた。「ハイスコア」のブランドで「ゾンビハンター」(クソゲー)を発売する。

バイソン将軍 [名]
〔キャラクタ/ストII/格ゲー〕
ベガの海外版の名前。他の四天王も含めて言うとマイク・バイソン→バルログ、バルログ→ベガ、ベガ→バイソン将軍、と名前が入れ替わっている。サガットだけがそのまま。マイク・バイソンがマイク・タイソンと名前と職業と性格があまりにも似ているために、海外版では四天王で名前の入れ替えが起こったようだ。他の理由としてはベガというネーミングが英語では女性的ニュアンスがあるから、との事。

はいだらー! [感]
〔セリフ/ACT〕
「アヌビス ZONE OF THE ENDERS」にて、ケン・マリネリスが発した名言であり、このゲーム最大の謎。アージェイト戦直前の会話パートにて、「そこを通せ!」と凄むディンゴ(主人公)。それに対して、アージェイトを操るケンが「はいだらー!」と叫ぶ。突然の出来事に混乱するプレイヤー。その後「はいだらー!」の意味が分からないまま、アージェイト戦に突入する。

セリフの意味不明さに、プレイヤーの間では「『はいだらー!』って何?」と調べ倒す人が続出した。…まるでコナミからの挑戦状に受けて立ったかの如く。その結果、
  • はいだらー!は剥いだらー!説
  • はいだらー!は日本の方言説
  • はいだらー!は英訳すると意味がある説
など、様々な憶測が飛び交っていった。コナミからの回答は以下の通り。「ビジュワルワークス・オブ・アヌビス」のカバーを取った背表紙に、『監督・村田周陽によれば「脚本を書いてるときにケンがそう叫んだんです…」』と書いてあるらしい。ようは脚本家が意味不明なセリフをひらめいただけであり、「意味なんか無い」という事。

コナミもアヌビスの「はいだらー!」効果が分かってきたようで、ネタとして使い出した。「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS SPECIAL EDITION」(限定版/通常版)をコナミのインターネット通販「コナミスタイルドットコム」で買うと「アヌビス トリプル チャンス」に参加できるのだが、その内の2つが
  • その1:「はいだらっ!」ケン・マリネリス携帯待ち受け画面(購入者全員プレゼント)
  • その2:「はいだらっ!」特製ポストカード(購入者全員プレゼント)
というもの。バカな用語に喰らいつくクソゲーマーをターゲットにしているとしか思えない。他に「Clover Heart's」(Win/alcot/2003.11.28)では、「このおねーさんの台詞の『はいだらーーー!』っての、どういう意味?」と、思いっきりネタにされている。

■参考:「はいだらー!」の画像 (ページ一番下の画像)
http://www.konami.jp/gs/game/zoe2/japanese/trial_11.html
(更新:2005/5/28)

バイタリティ 【vitality】 [名]
〔ACT〕
和訳すると「生命力」。生命力を数値化したもので、ダメージを受けると減っていき、回復アイテムを使うと上がっていく。要するにヒットポイントの事なのだが、何故か一部のアクションゲームではこう呼んでいたりする。「星のカービィ」シリーズなど。認知度が低く、会話ではついつい「HP」や「体力」などと呼ばれてしまうのが難点か。
協力 無線さん
(更新:2003/9/3)

ハイパーネオジオ64 [名]
〔ハード/NG〕
ネオジオの後継機になるべく登場したハード。1997年末より稼動開始。コンシューマ版は存在しない。ネオジオでは不可能なポリゴン表示が可能。対応ソフトは「サムライスピリッツ」・「サムライスピリッツ2 アスラ斬魔伝」・「武力ONE」・「餓狼伝説 WILD AMBISION」・「ビーストバスターズ セカンドナイトメア」など全てが3Dゲーム

しかし肝心の3DCGの描画能力がまるでセガサターン(発売時期が3年も前)のようで、その低能力ぶりにビビったものだ。プレイステーションの方がよっぽど能力が高かったように見える。結局ネオジオより速く市場から消えてしまった。

ハイパーボーイ 【HYPERBOY】 [名]
〔周辺機器/GB〕
コナミが作ったゲームボーイ用周辺機器の一つ。ゲームボーイ本体をハイパーボーイの中に組み込んで遊ぶ。特徴は、画面がレンズで1.5倍に拡大、ステレオスピーカー搭載、ジョイスティックゲームボーイを操作をする、の3点。当時はゲームボーイジョイスティックが使えてすごいと思ったが、スーパーゲームボーイが出たら何の意味も無くなった。ゲームボーイポケットだとサイズが合わないし。

ハイラルの紋章 [名]
〔ゼルダ/A・RPG〕
リンクの冒険」のハイラル王国の紋章。リンクの16歳の誕生日に、左手の甲にハイラルの紋章の形をした赤いあざ浮かび上がってきた。トライフォースを使いこなせる人間にあざが浮かび上がるように、ハイラル全土にかかった魔法が原因。

リンクの冒険のTVCMで、子供役の間下このみが「おばちゃ〜ん! これ見て、これ〜!」と、おばちゃん役の所ジョージに言うと「おお〜!ハイラルの紋章!」と答えるいうくだりがある。それでこれを見た子供が、赤マジックでハイラルの紋章を左手に描くのが流行っていた。…ガキって恥ずかしい。

ハイレゾパック [名]
〔周辺機器/N64〕
NINTENDO64版スターウォーズ エピソード1レーサーに同梱されている周辺機器。NINTENDO64の3Dのレンダリング時の画質向上が目的のメモリで、綺麗な画像を売り物とする。本体の上面手前のスロットに挿して使う。VRAMの容量追加のようなもの。

ドンキーコング64からは名前がメモリ拡張パックに変わっているので、ハイレゾパックという名前はこれ1作だけになってしまった。途中で名前が変わる周辺機器はゲーム業界では珍しい。

破壊はバラより美しい。 【はかいはばらよりうつくしい。】 [成句]
〔宣伝/ACT〕
MSX2版「魂斗羅」雑誌広告のキャッチコピー。妙にナルシストっぽいもの。魂斗羅シリーズの宣伝全般的に言える事だが、何かいろいろと間違えまくっているような…。面白いからいいけど。元ネタは布施明の持ち歌「君はバラより美しい」かもしれない。
(更新:2003/10/11)

葉鍵 【はかぎ】 [名]
〔Leaf〕
LeafとKeyの略称が合体した用語で、それら2社を指す事が多い。2社のユーザーが重なっている事が多いので、一まとめにされている。掲示板ではよく使われているが、その他ではあまり聞かない用語。

葉鍵っ子 【はかぎっこ】 [名]
〔ゲーマー/ギャルゲー〕
LeafとKeyのゲームの熱狂的ファン。葉っぱ信者鍵っ子を兼ねている人が多いので、ひとくくりに扱われている。2ちゃんねるのLeaf,key掲示板(葉鍵板)に多く生息。

バ鍵っ子 【ばかぎっこ】 [名]
〔ゲーマー/ギャルゲー〕
「バカ」+「鍵っ子」の合成語で、周りに迷惑をかけるKeyファンの蔑称。元々は鍵っ子自体がバ鍵っ子のような蔑称だったそうだが、その後は区別して呼ぶようになった。
(更新:2003/6/7)

バカゲー [名]
〔ジャンル〕
バカなゲームの略。クソゲーに限りなく近いが、遊びようによっては面白いゲーム。バカゲーでもクソゲーと呼ぶ事がある。クソゲーマーが集めているクソゲーはバカゲーである事が多い。

羽賀賢二 【はがけんじ】 [名]
〔人名/俳優〕
ストリートファイターII Vのケン・マスターズの声を当てた人。当時は梅宮辰夫に梅宮アンナとの中を認めてもらっている最中で、ファミマガの記事で「誠意は勝つ」と書いてて笑ったのを覚えている。

その後、任天堂の「バイオレンスキラー」のCMに出演。その頃のファミ通の記事の「満身創痍が似合う男」のキャプションには笑った。確かにあの時は落ち目だったし、CM内容が現実とシンクロしていた。

鋼の冒険心 【はがねのぼうけんしん】 [名]
〔サブタイトル/ACT〕
「ロックマンDASH」のサブタイトル。ロックマンシリーズで最も意味不明なネーミングで、これほど解説に困る用語もまれ。「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド」に対抗したのだろうか。

ぱぎゅ〜 [感]
〔セリフ/こみパ/ギャルゲー〕
DC版「こみっくパーティー」にて、御影すばるが使う口癖。Leaf開発陣もネタが尽きてきたのだろうか。ムリヤリ作ったとしか思えないのですが…。慣れるのに時間がかかりそう。

はき忘れ
〔シスプリ/ギャルゲー〕
「シスター・プリンセス」の咲耶イベントの中で最も有名なもの。主人公と登校中の咲耶が、「お兄様、私はき忘れちゃったみたい」と言って家に帰るのだが、どう考えてもはき忘れたのはパンツなのだろう。全年齢対象のゲームなのでそれ以上何かあるわけでもないが、咲耶ネタで話題になりやすい。



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