ゲーム業界用語事典
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【は】1/9

○○バークのまち [名]
〔ドラクエ/RPG〕
「ドラゴンクエストIII」の移民の町の町名。○○の中にはそこに連れて行った商人(パーティーからは外れる)の名前が入る。FC版ではその村で革命が起こり、その商人は捕まって牢屋に入れられたままで嫌な気分になったが、SFC版では捕まった後に解放されてルイーダの酒場に戻れるようになった。

ここで商人の名前を適当につけると、町名として最後まで残るためかっこ悪くなる。管理人は「あバークのまち」になってしまったが、「うんこバークのまち」を聞いた時は、それよりマシでよかったと思ったものだ。
(更新:2002/12/8)

バーサスモード 【versus mode】 [名]
〔格ゲー〕
対戦格闘ゲーム対人戦モード。使用キャラクタ・対戦ステージ・ハンディキャップなどを選択可能。時々CPU相手に戦えるバーサスモードも存在する。
(更新:2003/12/15)

バーチャジャンキー [名]
〔ゲーマー/格ゲー〕
バーチャファイターをこよなく愛する人々の事を指す。なぜ「ジャンキー」を語尾につけたのかは謎。語尾は「マニア」でいいのではないだろうか。マニア以上に自分がバーチャファイターを崇拝していることを誇示するためだろうか。中毒状態であることにかわりはない。

バーチャルコンソール 【virtual console】 [名]
〔Wii〕
Wiiの機能の1つ。ファミリーコンピュータスーパーファミコンNINTENDO64メガドライブPCエンジンのゲームを有料ダウンロードして遊ぶことができるというもの。倒産した会社のゲームを遊ぶことは不可能と思われる。ファミリートレーナー・ドレミッコ・ぽっくんモグラーなど、専用周辺機器が必要なゲームも難しそうではある。レゲーファンが喜び、技術至上主義者には嫌われそうな機能。
(更新:2006/08/03)

バーチャルボーイ 【virtual boy】 [名]
〔ハード/VB〕
任天堂が発売した3D映像が売りのコンシューマハード。1995年7月21日に15000円で発売。横井軍平が設計。糸井重里が命名。当初は携帯型でゲームボーイの後継のイメージも合ったのだが、実際は据え置き型で赤色LEDを使った3D映像をゴーグルから覗き込むタイプだった。説明書には目の安全に関する注意書きがあったりする。ゴーグルを覗き込むのでゲーム以外何もできず、これほど無防備なプレイスタイルも珍しい。

プレイステーションセガサターン発売後数ヶ月という時期に表示色が赤しかない事・目に悪そうなイメージ・独特のプレイスタイル・3D映像を生かしたゲームが少ない事などが要因で売れ行きが悪く、1年も経たずに対応ソフトの発売がなくなってしまった。対応ソフトは全19本。

バーチャルリアリティー 【virtual reality】 [名]
〔差別用語〕
和訳すると仮想現実。コンピュータを使って作り出された、あたかも現実のような仮想の空間の事を言う。詳しく書くと3Dゴーグルで仮想の空間を見て、グローブを使って仮想の物にさわったりとかするのが一般的。使い道としては、住宅展示場で新しい家を体験してもらったり、病院で入院中の子供に仮想の動物園に行かせたりとかがある。核爆弾の爆発実験とかにも使うが…。

しかし、ゲーム業界では全く意味が違ってくる。ゲームが嫌いな人が、新聞のコラムなどでゲームについて書くと必ず出てくる。そこではバーチャルリアリティーはゲームそのものと解釈されている。ゲームで遊ぶと現実と仮想の区別がつかなくなるという、根拠の無い理論の中で、バーチャルリアリティーとは完全なる悪で、麻薬のような幻覚効果があるという事らしい(笑)。コンピュータに関する無知のなせる技である。ゲームをどうこう言う以前の問題。ゲーマーと意見が全く食い違う用語。

パーティー 【party】 [名]
〔RPG〕
ロールプレイングゲームでは「一行」の意味で使われる。主人公やその仲間など行動を共する人々。ゲーム毎に最大人数が決まっていて、3〜6人が多い。日本では「社交的な集まり」・「会合」の事を指す事が多く、「一行」の意味で使っているのは登山者とゲーマーくらい。
(更新:2003/5/31)

パーティーアタック 【party attack】 [名]
〔RPG〕
パーティー仲間に攻撃する事。同士討ちと同じ。「ドラゴンクエストIII」で一般的に広まった用語と思われる。仲間が混乱した時などにすると治るときもある。

ファイナルファンタジーIIではパーティーアタックをしないとまともに能力が上がらない。敵を攻撃するのと同じくらい味方に攻撃する事が多いゲームだった。他にパーティーメンバーに嫌いなヤツの名前を付けてボコボコにする話が雑誌によく載っていた。

パーティーゲーム 【party game】 [名]
〔ジャンル〕
ゲームのジャンルの1つで、多人数で遊ぶ事のできるもの。初心者でも楽しめるように、簡単操作で逆転要素の強いものが多い。しかし、腕が上がっていくと実力で勝ちたくなるので、玄人には受けが良くないと思われるジャンル。「実力に関係なくゲームを遊んでいて楽しい」というのが納得いかない人もいるだろう。
(更新:2002/10/4)

ハート 【heart】 [名]
〔アイテム/ACT〕
アクションゲームで、パワー回復アイテムとしてよく出てくる物。ハートの大きさによって体力の回復量に差がある。しかし、あれってどうやって使うのだろうか。吉田戦車の「はまり道」ではリンクが無理矢理食べていた。

ハードメーカー 【hard maker】 [名]
〔その他〕
ハードウェアを開発している会社。ゲーム業界ではコンシューマハードを作っている会社に対して使われる。ハードメーカーがソフトを作ってもソフトメーカーといわれる事は少ない。

ハーネス [名]
〔AC〕
基板とコントロールボックスなどを接続するケーブル。基板に電気を供給したり、ゲームの入出力データをやり取りしする。基板屋で買う人もいれば、自作する人もいる。

はぁ・はぁ・テレパス(主題歌) [名]
〔電波ソング〕
「はぁ・はぁ・テレパス 〜はじめてなのに超BINKAN〜」(Win/SAGA PLANETS/2004.1.30)の主題歌。作詞:KOTOKO、作曲/編曲:ロドリゲスのぶ、歌:清水こずえ。出だしの歌詞がかなり変。ゲームタイトルも負けず劣らず変だけど…。
ドキッ どきっ ドキッ いぇいいぇい
ドキッ どきっ はぁ〜 ふっふぅ
ドキッ どきっ ドキッ いぇいいぇい
ドキッ どきっ… はぁはぁ
KOTOKO作詞らしい、電波入った歌詞が笑える。世も末ですね…。

※歌の名前とゲームの名前が同じなので、用語名には「主題歌」を後ろに付けました。
(更新:2003/12/13)

ハーブ 【herb】 [名]
〔ルームメイト/ギャルゲー〕
井上涼子の好きな物の1つ。「ルームメイト」は時々ギャルゲーではなく、ハーブの知識を叩き込まれる場に変わる。ゲームをクリアした後は、ハーブを見るたびにルームメイトを思い出す。このゲームのシナリオライターは何でこんなにハーブネタを持ち出すのか…。

1のエンディングではハーブの栽培を主人公に任せてアメリカに行くが、ホヤラックスのCMの「父に植物の世話を任せて留学する」というストーリーと似ていて笑える。…偶然の一致とは思うが。

拝啓フルポリゴン様(涙) 【はいけいふるぽりごんさまかっこなみだ】 [成句]
〔宣伝〕
「ファイティングアイズ」(PS/発売:ポニーキャニオン、開発:SOLAN/1998.12.17)のCD-ROMケース裏側にある、何か間違った宣伝文の一節。全文は、「拝啓フルポリゴン様(涙) なんと背景はフルポリゴン。超美麗なステージでの迫力バトル!カモメも飛んでるぜ!感涙!」 意味不明な文なので、「拝啓」と「背景」をかけたギャグだと気づくのにもの凄い時間がかかった。
(更新:2005/12/10)



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