ゲーム業界用語事典
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【数字】3/4

3D 【すりーでぃー】 [名]
〔CG〕
third dimensionの略。3次元の事。縦、横、高さで構成される。3Dゲームはテレビなどに表示するため、2次元に変換する処理をしなければならない。

3DO 【すりーでぃーおー】 [名]
〔規格/3DO〕
米3DO社の作ったマルチメディア端末の規格。この規格のハードにはREALREAL2、TRYがある。3DOとはゲーム専用ハードではなく、マルチメディアマシンとして、いろいろできる予定だった。…ゲーム以外にまともな物はなかったけど。売れなくなってからこの規格の権利は松下電器に売却された。

3D化 【すりーでぃーか】
〔その他〕
ドット絵で描かれていたゲームの移植作や続編が、ポリゴン等の3DCGで描くように路線変更する事。次世代機発売直後は、CGが3Dでさえあればいいゲーマーに絶賛された。その後、3Dゲームが一般化すると、3D化により狂喜乱舞するアホゲーマーは減っていった。

ポリゴン等の技術に慣れないメーカーは、キャラクタが重力を無視した挙動をする・妙に丸かったり四角い物体が辺りに散乱している・キャラクタの目が死んでいるなど、ろくでもない3D化でクソゲーになる事もよくあった。前作までのファンが仕様変更についていけず、脱落する事もある。レゲーファンは、3D化に成功しようが失敗しようが反対する。
(更新:2004/9/29)

3Dゲーム [名]
〔その他〕
ポリゴン等の3DCGにより描かれるゲームの事。2Dゲームと区別するために使用する。コンシューマでは次世代機以降のハードで表現可能となった。その後、3Dゲームが大量に発売され、2Dゲームのタイトル数は年々減少していった。

3DCGが好きなゲーマーには、正気とは思えないほど愛される。この愛が大きすぎると、「3Dゲームが好きなオレは他の(3Dゲームをしない、または嫌いな)人間より尊い存在だ」と、無用な選民思想を持つようになる。一種の解脱アイテム。逆に、高度技術についていきたくないレゲーファンには、限りなく嫌われる。3Dゲームもある程度慣れると、安定した精神状態で遊べるようになる。
(更新:2004/9/29)

3Dスティック 【さんでぃーすてぃっく】 [名]
〔N64〕
NINTENDO64コントローラの真ん中についているアナログスティックの事。決して「スリーディースティック」と読んではいけない。N64用ソフトは3Dスティックのみ対応していて、十字キーが使えない物が結構ある。どちらかというと両対応にして欲しい。

3D酔い 【すりーでぃーよい】 [名]
〔その他〕
3Dゲームの立体キャラや立体物の動きにプレイヤーがついていけず酔ってしまう事。バスで遠足に行くといつもゲロを吐く人は注意しましょう。「ゼルダの伝説 時のオカリナ」、DC版「レンタヒーロー」など。

3Dロールプレイングゲーム [名]
〔ジャンル〕
ゲームのジャンルの1つで、ロールプレイングゲームの一種。「3DRPG」と略される事も多い。プレイヤーの行動範囲が町とダンジョンのみで、フィールドが無いものが多い。視点がプレイヤーから見た3D視点で、町で人と話すときも、敵と戦うときも全てこの視点。基本的には普通のロールプレイングゲームとあまり変わらないのだが、操作感覚が普通のゲームとは違う。

上:前に進む。
左右:右または左に向きを変える(移動はしない)。
下:真後ろを向く(移動はしない)。

また、玄人向け難易度のゲームが多い。更にオートマッピング機能がない場合、自分でマッピングしながらゲームをしないと現在位置を見失う。これらの条件が重なって、初心者は敬遠するジャンルになっている。他のロールプレイングゲームに比べ、話が壮大にならないのが長所なのかも。「ウイザードリィ」が初期の代表作。他には「ディープダンジョン」、「女神転生」、「ダンジョンマスター」などがある。

魔導物語は当初3DRPGだったのだがスーパーファミコンセガサターンに移殖する時、初心者向けに難易度を落とすため2DRPGになっている。ペルソナ2も同じ理由でクォータービューに視点が切り替わっている。国内ではこのような初心者確保の為に3Dロールプレイングゲームをやめるメーカーも出てきたが、海外ではそのような事はないようだ。



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